米倉涼子のメイク方法 [人気女優のメイク方法＆髪型]
人気女優のメイク方法と髪型について書いている小顔デザイナーのミーと申します。
今日は「米倉涼子のメイク方法」について書かせていただきたいと思います。
米倉涼子さんと言えば、今では知らない人がいないくらいの、日本を代表する大女優さんです。
1975年8月1日生まれ、現在39歳の女優さん。ご出身はファッションモデルだったと言うのはみなさんご存知かと思います。
あの抜群のスタイルですもの、知らなくても想像できますよね。
なんとスリーサイズが 84 cm - 58 cm - 85 cm と、数字だけ見ても凄いですね。
公表されているところがまた凄いと思ってしまいます。
5歳から15年間クラシックバレエを続けていたそうで、あのスタイル良さもからすると納得できますね。
私もバレエ続けておけば良かった、なんて思ってしまいます。元のスタイルが違うことは明白なのですが。。。
あれだけのスタイルと美脚なのに、ご本人は実は脚がコンプレックスなんですって。
信じられませんが、もしかしたらクラシックバレエをしていた方がよく、ふくらはぎが発達しちゃったから嫌だと言ってるのを聞いたことがありますが、米倉涼子さんももしかしたらご本人的にはそうなのかな？
あのスタイルでコンプレックスがあるなんて、美意識がものすごく高いんですね。
米倉涼子さんの経歴と言えば
1992年高校1年生の時、第6回全日本国民的美少女コンテストの審査員特別賞を受賞され、翌年モデルとしてデビューされ、
1995年ファッション雑誌 『CanCam』の専属モデルになったそうです。
美少女コンテストでは、優勝どころか審査員特別賞だったそうですが
優勝した女優さんよりもずっとご活躍されちゃっているようですね。
審査員の方の目って流石です。
1996年「ユニチカ」水着キャンペーンガール、「キリンビール」キャンペーンガールに選ばれ
2004年には女性誌『an・an』表紙などでセミヌードを公開されたそうで
スタイルの良さは、本当に素晴らしいですね。
それだけのスタイルや美貌って、一体どうしたら出来るんだろうって思いますよね。
スタイルの良さは有名ですが、透明感のあるスベスベした白くなめらかな美肌も羨ましいですよね。
そこで、米倉涼子さんの美容法などをご紹介したいと思います。
ストイックだけでど無理をしないことが大原則の様ですね。
米倉涼子さんのスキンケア方法
○お肌が薄く、敏感肌だそうで。 お肌には余計な負担をかけないことを徹底しているそうです。
○メイクをしなくてよい時は絶対にせず肌を休ませてあげている。
○週に4～5回行くジムや運動するときには、絶対にメイクだそうです。
○普段はファンデーションを塗らないので、紫外線が強くなる時期にはUVケアには徹底し、ローションを美白タイプに切り替えるそうです。
○撮影中もＵＶケアを手に持っているぐらいの徹底ぶりで、日傘も勿論必需品だそうです。
○季節に合わせた肌に必要な成分を大切にケアをし、マッサージは欠かさないそうで、美容液は特にしっかりケアを。
米倉涼子さんの美容法
○プライベートでは、美味しいお酒を飲んだり、週に4～5回はジムやヨガで汗を流しすのが日課だそうです。
○マッサージやエステ、ピラティスを日常的に続けていることが美容法なのだそうです。
○体温が低く冷え性なのだそうで、半身浴をし身体を温める。
○自分の毛髪の成分を調べ、自分に合った毛髪サプリメントを飲んでいるそうです。
○身体を冷やすのはよくないので、どんなに暑くてもエアコンには近づかないのだとか。暑い夏は大変ですね。
○お休みの日はアルカリイオン水を持ち込んで、3時間くらい半身浴をすることがある。汗を出してはまた水を飲み、1，5リットルを2本空けてしますことも。
○食べた分は必ず体を動かすように心掛けているそうです。
○あれだけの美脚をお持ちの米倉涼子さん、ですがご本人は自分の脚をきれいだと思っていないという驚きの発言をしています。コンプレックスがあるからこそ出す尾だそうで、これも見せるダイエットなのだとか。
米倉涼子さんのボディケア方法
○信じられませんが、米倉涼子さんは、食べたら食べただけ太る体質だそうです。
メリハリのある美しいスタイルを作る為に、エステと3年前から始めたピラティスだそう。
毎日必ず1時間はするとか。
リハビリ用に開発されたものだそうですが、たるみを防いでスタイルを維持することには欠かせないそうです。そのおかげか、無意識でもお腹に力が入るようになったそうですね。
○撮影の合間にも控室で身体を動かすのだそうです。
ご自身でｈ貧乏性と言うそうで、何もしないでいる時間がもったいないとか。
お忙しくて、ただでさえお休みの時間もないかと思うのに、感心しますね。
○最近では緩めの服も流行っていますが、そういう服装の時でも、体のどこかしらを出すようにして、緊張感を忘れない様にしているそうです。
その意識こそが美容法なのかも知れませんね。
米倉涼子さんの運動法
○「毎日必ずラジオ体操を第２までやっている」そうで、すべてに筋肉を使うこのラジオ体操で、汗をかいて代謝をあげているそうです。
○週4・5回ジムに通い、ピラティス、筋力トレーニングなどをする。
○肌や身体について悩む暇があったら、一滴でも多くの汗を流す方が綺麗になると断言し、
体を動かす事が気持ち良く、その成果がでていれば悩む意味がないそうです。
なかなか言える事ではありませんが、その意識がすごいですね。
米倉涼子さんの食生活とダイエット方法
○とにかくお白湯にハマっているそうです。
撮影の合間は、お茶やコーヒーは飲まず、必ずお白湯を飲むのだそうです。
○基本は、魚料理・野菜料理中心の食生活を心掛けているそうですが、
好きなものを食べてストレスを溜めず、食べた分身体を動かす様にしているそうです。
○炭水化物や甘いものも食べるけれど、食べ過ぎには気をつけているそう。
○炒った玄米茶を飲んでいる。
○疲れたと思ったときに馬刺しを食べたり、寝る前にはちみつレモン、キムチはいつも冷蔵庫に常備しているなど、食事にもこだわりが沢山あるようです。
米倉涼子さんの美容法と秘訣
○どんなに暑くてもエアコンには近づかない。
○特にドレスの時は、背中を意識して緊張するのだそうです。
私の感想ですが、
美貌を保つのって本当に大変なのですね。
生まれ持った美貌も、ここまでの努力あって持続するのでしょうね。
これをいつも維持し、できていること、そうであってこそ、大女優さんなのですね。
一般人にはここまではなかなかできませんが、取り入れられることもありそうなので、
美味しいはちみつレモンを飲む、などはいいかも知れませんね。
米倉涼子さんといえば
ドラマやＣＭ、映画や舞台、その他にもバラエティー番組でもトークがとても上手だったり、
写真集まで出版されたり、素晴らしいご活躍ですね。
その中でもテレビドラマで私が好きなものが、こちらです。
『黒革の手帖』
『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』
『ナサケの女 〜国税局査察官〜』
中でも黒革の手帖は随分ハマって見ていました。
丁度今から10年近く前だったでしょうか、その当時は米倉涼子さんのイメージが今のサバサバした感じとは大分違い、
しっとりとした色っぽいホステスさんの役で、大人の色気が出ていました。
展開をドキドキしながら見ていたもので、私には思い出のドラマでもあります。
私はその頃の米倉涼子さんが好きなのですが、
最近は随分感じが変わりましたね。サバサバして、女性ウケするタイプに変身してしまいました。
そのイメージも好きではあるんですが。
『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』などは、もうかっこよくてドキドキしますね。
そんな役柄からなのか、クールでかっこいいイメージがありますが、
実は暗い性格？で自信がなく、周りのスタッフの方から「自信がなさ過ぎる」と言われる」そうですが、
信じられませんね。
「実はもの凄く小心者」「人見知り」「姉御肌というより、甘えっ子です」というお話も聞き、
何だか本当はかわいらしい女性なんですね。
そういえば前にテレビでさんまさんが、米倉涼子さんと一緒に撮影したら、自分のこと好きなのかなって勘違いしたって言ってました（笑）
大女優と言ってもおかしくないぐらいの米倉涼子さんですが、
年収は1億円との噂もある様で、とても華やかなイメージですよね。
ですが、実は私生活はいたって質素なのだそうで、ご自身のために大きな買い物をしたりすることはあまりないんだそうです。
以外でびっくりしてしまいました。
ですが、
接する人に対する「プレゼント」には、しっかりお金を使っているんですって。
お友達や仕事でお世話になった人には、折に触れてとっておきのプレゼントをしたり、
撮影の際のスタッフの方や共演者全員分の差し入れを米倉涼子さんご自身がするそうで
現場で一緒になった人に対して細かい心配りを忘れないそう。
そして、「あなたのことを気にかけているよ。感謝しているよ」という思いをプレゼントにして贈る。それが相手を感動させて、米倉さんの「ファン」にしてしまうようです。
そこが、人に好かれる秘訣だったり、人気が上がる理由でもあるのかもしれませんね。
米倉涼子さんの勝手なイメージですが、
さばさばしていて、誰にでもクールに振る舞っているイメージがありましたが、
実は誰よりも女性らしいのかも知れませんね。
ただ、それを全面に出さないだけなのかも知れませんね。
素敵な女性ですね。
感謝の気持ちを表すのって素敵ですよね。
他人同士、よっぽど仲が良くたって、なかなか気持ちを表現することって難しいですものね。
物にして表したり言葉で表現するとって、日本人にはなかなか気恥ずかしくて出来ない事もありますが、
伝えることって素晴らしいのだと思いました。
自分のことを思ってくれた気持ちや、時間や手間を使って選んでくれたプレゼントを選んでくれたを貰うことって、本当にうれしいですものね。
関係ありませんが、私、米倉涼子さんの雑誌 『CanCam』 の専属モデルの頃、
なんて綺麗な人だろうって思って、米倉涼子さんの雑誌の切り抜きを持って美容院に行ったことがありました。
その頃の米倉涼子さんの髪型は、ただのストレートのロングで、
美容師さんから「これと言って特徴が無いからどうしようか」と言われた記憶があります。
きっと、髪型が気に入った訳でなく、余りに美しい人だったので、近づきたくてせめて髪型だけでも真似したいと思ったんでしょうね。
今思えば、髪型ではなく、お顔を近づけたかったんだと思います。
やっぱり美しい女優さんの様なお顔になりたいですよね。
米倉涼子さんのメイクの方法をご紹介しますね。
秘訣は、ナチュラルさを損なわない様にして、品を出すことだそうです。
①アイホール全体に
ゴールドが強めのブラウンのアイシャドウを塗ります
②リキッドアイライナーを、ブラックで細めに目尻ぎりぎりのラインまで引く。
はみ出る女優さんが多い中、米倉涼子さんは目がはっきりしているので、目の切れ目までのみ引くそうです。切れ長の女優さんならではですね。
③まつ毛をしっかりビューラーであげる。マスカラを長く塗りますが、真っ直ぐ上ではなく、外ハネで持っていくそうです。
これが、キリットした目の秘訣なのかもしれません。
④アイブロウペンシルで涙袋の影をつくる。
これは意外と幅を多く取るみたいです。
そのあと綿棒でぼかす。
⑤涙袋全体にゴールドの入ったブラウンのアイシャドウを塗る。
⑥下まぶたに、ブラウンのアイシャドウで目尻から
内側に向かって3/1ぐらいまで細くラインを引く。
細く引くことがポイントの様ですね。
⑦同じ目尻側1/3ぐらいの幅の部分の下まつ毛にマスカラをぬる。
⑧ブラウンのアイシャドウを入れ、堀を深くする。
これが大きな目に見える秘訣の様ですね。
⑨明るめのブラウンのアイブロウペンシルを使い、眉毛を書く。
少し黄みがかった色味がいいみたいです。
眉の形は殆ど真っ直ぐの上り眉で、最後下げるみたいです。
⑩やはり黄みががったブラウンの眉マスカラを塗る。
⑪ノーズシャドウはしっかりと入れるそうです。
⑫オレンジ系のチークでとってもほんのり丸く入れるそうです。
⑬リップは、米倉涼子さんは普段はトーンの抑えた色を塗っているそうです。
これで米倉涼子さんの目力の強いメイクが完成です。
最後となりますが
米倉涼子さんは、どうしてこんなにも人気があるのでしょう。
男性だけでなく、女性にも人気があるからなんだとか。
男女共に人気の訳は、
どうやら
美人なのにサバサバしている。とか
あの年齢とは思えない美肌と抜群のスタイル。
女優さんなのに面白いし綺麗。などが上がるようです。
そして一番は、綺麗なのに可愛いところだそうです。
女性はやっぱり可愛さがないと人には好かれませんね。
米倉涼子さんのは、とてもギャップのある女性のようです。
これからの時代は、女性はギャップが必要なのかもですね。
昨年の暮れに電撃結婚をされた米倉涼子さん。
年明け早々には別居しているとか、離婚を決意などと騒がれていますが
事実であって欲しくないですよね。
これだけ現実とは掛け離れた美人女優さんなので、普通の暮らしは合わないのかも知れませんが
この記事を書くにあたって、米倉涼子さんに日々の並々ならぬ努力が分かりました。
頑張っている人にはお幸せになってほしいです。
前に何かの記事で米倉涼子さんが、結婚には幸せのイメージがあると言っていたのがとても記憶にあります。
今は一人で生きて行けても、10年後はどうなのかの不安があるとか。
結婚には、誰かとがっちり繋がっているというイメージをお持ちのようで、それが欲しいと言う様ないいぶりでした。
ご本人が望む様に、誰かと本当にガッチリ繋がって、もっともっと素晴らしい女優さんになって欲しいです。
最後までお読み頂いてありがとうございました。
今日は
「米倉涼子のメイク方法」というお話を書かせていただきました。
今後も、人気女優などのメイクの方法や美容法など書いていきたいと思います。
気に入ってくださった方は
ぜひまた読みにいらしてくださいね。
今日は「米倉涼子のメイク方法」について書かせていただきたいと思います。
米倉涼子さんと言えば、今では知らない人がいないくらいの、日本を代表する大女優さんです。
1975年8月1日生まれ、現在39歳の女優さん。ご出身はファッションモデルだったと言うのはみなさんご存知かと思います。
あの抜群のスタイルですもの、知らなくても想像できますよね。
なんとスリーサイズが 84 cm - 58 cm - 85 cm と、数字だけ見ても凄いですね。
公表されているところがまた凄いと思ってしまいます。
5歳から15年間クラシックバレエを続けていたそうで、あのスタイル良さもからすると納得できますね。
私もバレエ続けておけば良かった、なんて思ってしまいます。元のスタイルが違うことは明白なのですが。。。
あれだけのスタイルと美脚なのに、ご本人は実は脚がコンプレックスなんですって。
信じられませんが、もしかしたらクラシックバレエをしていた方がよく、ふくらはぎが発達しちゃったから嫌だと言ってるのを聞いたことがありますが、米倉涼子さんももしかしたらご本人的にはそうなのかな？
あのスタイルでコンプレックスがあるなんて、美意識がものすごく高いんですね。
米倉涼子さんの経歴と言えば
1992年高校1年生の時、第6回全日本国民的美少女コンテストの審査員特別賞を受賞され、翌年モデルとしてデビューされ、
1995年ファッション雑誌 『CanCam』の専属モデルになったそうです。
美少女コンテストでは、優勝どころか審査員特別賞だったそうですが
優勝した女優さんよりもずっとご活躍されちゃっているようですね。
審査員の方の目って流石です。
1996年「ユニチカ」水着キャンペーンガール、「キリンビール」キャンペーンガールに選ばれ
2004年には女性誌『an・an』表紙などでセミヌードを公開されたそうで
スタイルの良さは、本当に素晴らしいですね。
それだけのスタイルや美貌って、一体どうしたら出来るんだろうって思いますよね。
スタイルの良さは有名ですが、透明感のあるスベスベした白くなめらかな美肌も羨ましいですよね。
そこで、米倉涼子さんの美容法などをご紹介したいと思います。
ストイックだけでど無理をしないことが大原則の様ですね。
米倉涼子さんのスキンケア方法
○お肌が薄く、敏感肌だそうで。 お肌には余計な負担をかけないことを徹底しているそうです。
○メイクをしなくてよい時は絶対にせず肌を休ませてあげている。
○週に4～5回行くジムや運動するときには、絶対にメイクだそうです。
○普段はファンデーションを塗らないので、紫外線が強くなる時期にはUVケアには徹底し、ローションを美白タイプに切り替えるそうです。
○撮影中もＵＶケアを手に持っているぐらいの徹底ぶりで、日傘も勿論必需品だそうです。
○季節に合わせた肌に必要な成分を大切にケアをし、マッサージは欠かさないそうで、美容液は特にしっかりケアを。
米倉涼子さんの美容法
○プライベートでは、美味しいお酒を飲んだり、週に4～5回はジムやヨガで汗を流しすのが日課だそうです。
○マッサージやエステ、ピラティスを日常的に続けていることが美容法なのだそうです。
○体温が低く冷え性なのだそうで、半身浴をし身体を温める。
○自分の毛髪の成分を調べ、自分に合った毛髪サプリメントを飲んでいるそうです。
○身体を冷やすのはよくないので、どんなに暑くてもエアコンには近づかないのだとか。暑い夏は大変ですね。
○お休みの日はアルカリイオン水を持ち込んで、3時間くらい半身浴をすることがある。汗を出してはまた水を飲み、1，5リットルを2本空けてしますことも。
○食べた分は必ず体を動かすように心掛けているそうです。
○あれだけの美脚をお持ちの米倉涼子さん、ですがご本人は自分の脚をきれいだと思っていないという驚きの発言をしています。コンプレックスがあるからこそ出す尾だそうで、これも見せるダイエットなのだとか。
米倉涼子さんのボディケア方法
○信じられませんが、米倉涼子さんは、食べたら食べただけ太る体質だそうです。
メリハリのある美しいスタイルを作る為に、エステと3年前から始めたピラティスだそう。
毎日必ず1時間はするとか。
リハビリ用に開発されたものだそうですが、たるみを防いでスタイルを維持することには欠かせないそうです。そのおかげか、無意識でもお腹に力が入るようになったそうですね。
○撮影の合間にも控室で身体を動かすのだそうです。
ご自身でｈ貧乏性と言うそうで、何もしないでいる時間がもったいないとか。
お忙しくて、ただでさえお休みの時間もないかと思うのに、感心しますね。
○最近では緩めの服も流行っていますが、そういう服装の時でも、体のどこかしらを出すようにして、緊張感を忘れない様にしているそうです。
その意識こそが美容法なのかも知れませんね。
米倉涼子さんの運動法
○「毎日必ずラジオ体操を第２までやっている」そうで、すべてに筋肉を使うこのラジオ体操で、汗をかいて代謝をあげているそうです。
○週4・5回ジムに通い、ピラティス、筋力トレーニングなどをする。
○肌や身体について悩む暇があったら、一滴でも多くの汗を流す方が綺麗になると断言し、
体を動かす事が気持ち良く、その成果がでていれば悩む意味がないそうです。
なかなか言える事ではありませんが、その意識がすごいですね。
米倉涼子さんの食生活とダイエット方法
○とにかくお白湯にハマっているそうです。
撮影の合間は、お茶やコーヒーは飲まず、必ずお白湯を飲むのだそうです。
○基本は、魚料理・野菜料理中心の食生活を心掛けているそうですが、
好きなものを食べてストレスを溜めず、食べた分身体を動かす様にしているそうです。
○炭水化物や甘いものも食べるけれど、食べ過ぎには気をつけているそう。
○炒った玄米茶を飲んでいる。
○疲れたと思ったときに馬刺しを食べたり、寝る前にはちみつレモン、キムチはいつも冷蔵庫に常備しているなど、食事にもこだわりが沢山あるようです。
米倉涼子さんの美容法と秘訣
○どんなに暑くてもエアコンには近づかない。
○特にドレスの時は、背中を意識して緊張するのだそうです。
私の感想ですが、
美貌を保つのって本当に大変なのですね。
生まれ持った美貌も、ここまでの努力あって持続するのでしょうね。
これをいつも維持し、できていること、そうであってこそ、大女優さんなのですね。
一般人にはここまではなかなかできませんが、取り入れられることもありそうなので、
美味しいはちみつレモンを飲む、などはいいかも知れませんね。
米倉涼子さんといえば
ドラマやＣＭ、映画や舞台、その他にもバラエティー番組でもトークがとても上手だったり、
写真集まで出版されたり、素晴らしいご活躍ですね。
その中でもテレビドラマで私が好きなものが、こちらです。
『黒革の手帖』
『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』
『ナサケの女 〜国税局査察官〜』
中でも黒革の手帖は随分ハマって見ていました。
丁度今から10年近く前だったでしょうか、その当時は米倉涼子さんのイメージが今のサバサバした感じとは大分違い、
しっとりとした色っぽいホステスさんの役で、大人の色気が出ていました。
展開をドキドキしながら見ていたもので、私には思い出のドラマでもあります。
私はその頃の米倉涼子さんが好きなのですが、
最近は随分感じが変わりましたね。サバサバして、女性ウケするタイプに変身してしまいました。
そのイメージも好きではあるんですが。
『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』などは、もうかっこよくてドキドキしますね。
そんな役柄からなのか、クールでかっこいいイメージがありますが、
実は暗い性格？で自信がなく、周りのスタッフの方から「自信がなさ過ぎる」と言われる」そうですが、
信じられませんね。
「実はもの凄く小心者」「人見知り」「姉御肌というより、甘えっ子です」というお話も聞き、
何だか本当はかわいらしい女性なんですね。
そういえば前にテレビでさんまさんが、米倉涼子さんと一緒に撮影したら、自分のこと好きなのかなって勘違いしたって言ってました（笑）
大女優と言ってもおかしくないぐらいの米倉涼子さんですが、
年収は1億円との噂もある様で、とても華やかなイメージですよね。
ですが、実は私生活はいたって質素なのだそうで、ご自身のために大きな買い物をしたりすることはあまりないんだそうです。
以外でびっくりしてしまいました。
ですが、
接する人に対する「プレゼント」には、しっかりお金を使っているんですって。
お友達や仕事でお世話になった人には、折に触れてとっておきのプレゼントをしたり、
撮影の際のスタッフの方や共演者全員分の差し入れを米倉涼子さんご自身がするそうで
現場で一緒になった人に対して細かい心配りを忘れないそう。
そして、「あなたのことを気にかけているよ。感謝しているよ」という思いをプレゼントにして贈る。それが相手を感動させて、米倉さんの「ファン」にしてしまうようです。
そこが、人に好かれる秘訣だったり、人気が上がる理由でもあるのかもしれませんね。
米倉涼子さんの勝手なイメージですが、
さばさばしていて、誰にでもクールに振る舞っているイメージがありましたが、
実は誰よりも女性らしいのかも知れませんね。
ただ、それを全面に出さないだけなのかも知れませんね。
素敵な女性ですね。
感謝の気持ちを表すのって素敵ですよね。
他人同士、よっぽど仲が良くたって、なかなか気持ちを表現することって難しいですものね。
物にして表したり言葉で表現するとって、日本人にはなかなか気恥ずかしくて出来ない事もありますが、
伝えることって素晴らしいのだと思いました。
自分のことを思ってくれた気持ちや、時間や手間を使って選んでくれたプレゼントを選んでくれたを貰うことって、本当にうれしいですものね。
関係ありませんが、私、米倉涼子さんの雑誌 『CanCam』 の専属モデルの頃、
なんて綺麗な人だろうって思って、米倉涼子さんの雑誌の切り抜きを持って美容院に行ったことがありました。
その頃の米倉涼子さんの髪型は、ただのストレートのロングで、
美容師さんから「これと言って特徴が無いからどうしようか」と言われた記憶があります。
きっと、髪型が気に入った訳でなく、余りに美しい人だったので、近づきたくてせめて髪型だけでも真似したいと思ったんでしょうね。
今思えば、髪型ではなく、お顔を近づけたかったんだと思います。
やっぱり美しい女優さんの様なお顔になりたいですよね。
米倉涼子さんのメイクの方法をご紹介しますね。
秘訣は、ナチュラルさを損なわない様にして、品を出すことだそうです。
①アイホール全体に
ゴールドが強めのブラウンのアイシャドウを塗ります
②リキッドアイライナーを、ブラックで細めに目尻ぎりぎりのラインまで引く。
はみ出る女優さんが多い中、米倉涼子さんは目がはっきりしているので、目の切れ目までのみ引くそうです。切れ長の女優さんならではですね。
③まつ毛をしっかりビューラーであげる。マスカラを長く塗りますが、真っ直ぐ上ではなく、外ハネで持っていくそうです。
これが、キリットした目の秘訣なのかもしれません。
④アイブロウペンシルで涙袋の影をつくる。
これは意外と幅を多く取るみたいです。
そのあと綿棒でぼかす。
⑤涙袋全体にゴールドの入ったブラウンのアイシャドウを塗る。
⑥下まぶたに、ブラウンのアイシャドウで目尻から
内側に向かって3/1ぐらいまで細くラインを引く。
細く引くことがポイントの様ですね。
⑦同じ目尻側1/3ぐらいの幅の部分の下まつ毛にマスカラをぬる。
⑧ブラウンのアイシャドウを入れ、堀を深くする。
これが大きな目に見える秘訣の様ですね。
⑨明るめのブラウンのアイブロウペンシルを使い、眉毛を書く。
少し黄みがかった色味がいいみたいです。
眉の形は殆ど真っ直ぐの上り眉で、最後下げるみたいです。
⑩やはり黄みががったブラウンの眉マスカラを塗る。
⑪ノーズシャドウはしっかりと入れるそうです。
⑫オレンジ系のチークでとってもほんのり丸く入れるそうです。
⑬リップは、米倉涼子さんは普段はトーンの抑えた色を塗っているそうです。
これで米倉涼子さんの目力の強いメイクが完成です。
最後となりますが
米倉涼子さんは、どうしてこんなにも人気があるのでしょう。
男性だけでなく、女性にも人気があるからなんだとか。
男女共に人気の訳は、
どうやら
美人なのにサバサバしている。とか
あの年齢とは思えない美肌と抜群のスタイル。
女優さんなのに面白いし綺麗。などが上がるようです。
そして一番は、綺麗なのに可愛いところだそうです。
女性はやっぱり可愛さがないと人には好かれませんね。
米倉涼子さんのは、とてもギャップのある女性のようです。
これからの時代は、女性はギャップが必要なのかもですね。
昨年の暮れに電撃結婚をされた米倉涼子さん。
年明け早々には別居しているとか、離婚を決意などと騒がれていますが
事実であって欲しくないですよね。
これだけ現実とは掛け離れた美人女優さんなので、普通の暮らしは合わないのかも知れませんが
この記事を書くにあたって、米倉涼子さんに日々の並々ならぬ努力が分かりました。
頑張っている人にはお幸せになってほしいです。
前に何かの記事で米倉涼子さんが、結婚には幸せのイメージがあると言っていたのがとても記憶にあります。
今は一人で生きて行けても、10年後はどうなのかの不安があるとか。
結婚には、誰かとがっちり繋がっているというイメージをお持ちのようで、それが欲しいと言う様ないいぶりでした。
ご本人が望む様に、誰かと本当にガッチリ繋がって、もっともっと素晴らしい女優さんになって欲しいです。
最後までお読み頂いてありがとうございました。
今日は
「米倉涼子のメイク方法」というお話を書かせていただきました。
今後も、人気女優などのメイクの方法や美容法など書いていきたいと思います。
気に入ってくださった方は
ぜひまた読みにいらしてくださいね。
